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明日ママがいない 感想 7話 ドンキの表情 性格が怖すぎる [僕のいた時間]

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明日ママがいない 感想 7話 ドンキの表情 性格が怖すぎる


明日、ママがいない第7話が放送されましたね。


今回の話をざっくり紹介すると、
ボンビ(渡邊このみ)が男装して東條(城田優)おtサッカーをしたり
家に遊びにいったり幸せな日々を過ごします。

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しかし、コガモの家の双子の兄弟のせいで
東條にボンビが女の子だということがばれてしまうのでした。
いや、まだばれてないのかな?




どの道、男の子としてジョリピの家にいくことは
困難になってしまうわけですね。



この双子に告げ口をするのがドンキ(鈴木理央)だったのです。



ドンキちゃんの黒い闇の部分が見え隠れした回でした。



ボンビを見つけたポスト(芦田愛菜)が泣きそうなボンビに向かって
ボンビ「泣いても良い?」の問いに


ポスト「ああ、もちろんさ」って。
すごい男らしい台詞だなって感心してしまいました。




一方担任の朝倉(吉沢悠)の家を訪れたポストとピア美(桜田ひより)は
引越の手伝いをする中、妻の瞳(安達祐実)に出会います。




瞳は自分の娘を踏切事故で亡くしてしまいました。
その事実を受け入れることが出来ず、ポストに向かって
「あい」と呼んで自分の子供のように接します。




最後には瞳が自殺しようとしている中で
ポストは「ただいまママ」という言葉で7話が終了しました。




あと、魔王(三上博史)の元妻香織(鈴木砂羽)がコガモの家にきて
あなたのやっていることは自己満足にすぎないと一喝して出て行きましたね。



今後の展開が楽しみです。


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そして
感想と今後の予想です。




やはり気になるのは、
朝倉の妻瞳とポストの関係。
このまま瞳の家の子になるなんてことも考えられますね。



ただ今までの明日ママがいないの展開から7話の最後で
くぎりにしてしまって今後は東條しないってパターンもありますが、
あの終わり方はどうしても気になってしまうのでまだまだ朝倉夫妻の話はあると思います。





そして問題なのが、ドンキですね。



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きっとあの性格の闇の部分がまた出てくることも予想されます。
一体何が彼女をそうさせるのでしょうか??



気になるところですね。




ボンビとジョリピも中途半端で終わってますから
この関係にも注目です。



最終的にボンビとジョリピは養子になってほしいです。




さあ、問題は続いています。
あとは魔王と香織の問題です。



ここはしっかりと和解してほしいですね。

ただ、妻を選ぶか、子供を選ぶか、答えがない状況で出した結論なので
魔王を責める筋合いはないと思いますが。





次回はピア美のコンクールの回です。



楽しみですね。


またでわ。






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